星座早見盤 pStar

チュートリアル(操作例)

概要

困った時は

インストール、アンインストール

メニューの説明

オプションの説明

ツールバーの説明

 

 星座早見盤では日々刻々と変わる星座の位置をCEの画面内で表示することができます。実際の夜空を見ると都会では2等星が見えるか見えないか程度です。暗い夜空を取り戻しましょう。

出来ること:(機能)

出来ないこと:(制限事項)

 

注意:この説明で使われている画面のイメージは「色」の変更を行った状態です。初期状態は「色」が異なります。


 

チュートリアル(操作例)

機種別の設定をしましょう。

使い方を選んでください。

 

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アクションキーで操作したい人

アクションキーではほとんど全ての操作が可能です。

   カーソルキー設定と同時設定は困難です。以下の手順で設定してください。
 「設定」メニューの「オプション1,2,3」を選択します。

この図のように
チェックオンする項目
   ・アクションキーでメニュー表示
チェックオフする項目
   ・カーソルキーを有効にする
   ・カーソルキー左右方向の反転
をチェックオフしてください。

OKボタンを2回押して次のダイアログを開いてください。

チェックオンしてください。

OKボタンを押してダイアログを閉じてください。

アクションキーでメニュー表示というのはアクションボタンを押し込むとメニューを出すということです。メニューはプログラムのメニューと同じ内容です。

また、アクションキーの上下で画面を回転(方向を回転)
させることができます。

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カーソルキーで操作したい人

    視点の移動をカーソルキーで行うことができます。

以下の手順で
 設定してください。
 「設定」メニューの「オプション1,2,3」を選択します。

アクションキーでメニュー表示は図の通りにチェックオンとしておいて構いません。
カーソルキーを有効にするとカーソルキーの左右方向の反転はチェックオンしてください。

これで画面の移動はカーソルキーで行うことができます。

この設定でアクションキーの上下はカーソルキーの上下と同じ動きになります。

OKボタンを2回押して次のダイアログを開いてください。

チェックオンしてください。

OKボタンを押してダイアログを閉じてください。

チュートリアル(操作例)に戻る


 

キーボード付きの機種の人

  視点の移動をキーボードで行えます。

以下の手順で
 設定してください。
 「設定」メニューの「オプション1,2,3」を選択します。

アクションキーでメニュー表示は図の通りにチェックオンとしておいてください。
カーソルキーを有効にするとカーソルキーの左右方向の反転はチェックオンしてください。

OKボタンを2回押して次のダイアログを開いてください。

OKボタンを押してダイアログを閉じてください。

これで画面の移動はキーボードのカーソルキーで行うことができます。また、Enterキーを押すとメニューが表示がされるようになります。メニューもカーソルキーで移動できます。

キーボードの方は拡大表示画面では、カーソルキー以外に以下の6つの文字キーを使うことが出来ます。これは上記設定と連動していません。(設定しなくても使えます)
拡大ナビが非表示の状態で、、、、

「A」:左
「Z」:下
「W」:上
「S」:右
「E」:ズームイン
「X」:ズームアウト

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1、机上のアクセサリとして (星空表示、リアルタイム)

追加ツールバーを表示して簡単に操作しましょう。メニューから設定することもできますが、ツールバーから操作すると簡単に操作することができます。メニューの右端の▲を押して、ポップアップメニューの一番下の「ツールバーを追加」にチェックを入れてください。同様に、ポップアップメニューの「ツールバー選択メニュー有効」をチェックオフしてください。その後、を押して、ツールバーを2段で表示してください。ボタンで下段をメニュー、ツールバーと切替えることができます。

ツールバーは▲、を押してスクロールさせます。

観測場所を設定しましょう。

設定メニューの「観測場所選択」を選んでください。

観測地をリストから選びます。(リストに無い場合は近くの市町村を選択してください。どうしても自宅や会社を登録したいと言う方は、観測地フィールドに名前を入れてください。名前を入れた場合は経度と緯度も指定してください。

日本の時差は9時間です。

OKボタンを押してダイアログを閉じます。


下の段のツールバーの日本地図と同じです。

 

<参照> 観測場所の設定

まずは自動更新しましょう

ツールメニューの「自動更新」を選択します。これで、1分おきに現在時刻で更新されるようになります。画面が真っ白で何も表示されない場合は「設定」メニューの昼光を有効にするがチェックされていないことを確かめましょう。現在時刻が夜なら、関係ありませんが、昼間はこのチェックを外さないと見えません。


下の段のツールバー時計を回すボタンと同じです。

タップで方向を変えましょう

タップすると方向が変わります。星座版表示の場合は方角の文字をタップしてください。下向きの方角をタップすると方角画面に切り替わります。方角画面では、左右と上下の端をタップするとその方向に視点が移動します。(タップしても移動しない場合は、「設定」メニューの「タップで方向を変えない」にチェックマークが付いていないか確認してください。キーボード付きの機種の方はカーソルキーでも移動します。


下の段(上の段)の上記ツールバーの矢印で同じ操作ができます。

星座を限定してみましょう

好みの星座だけを表示することができます。試しに黄道12星座を早見画面で表示してみましょう。
「設定」メニューで「星座複数選択」を選んでください。

上記のように、「表示星座を選択」をチェックオンして、「黄道12星座の選択」ボタンを押してください。OKボタンを押して画面に戻ります。


下の段のツールバーの○に斜めに星が書いてある(4番目)ボタンと同じです。

「画面」メニューの「星座早見盤」を選んでください。

この画面はあなたの画面と色などが若干異なりますが、後でカスタマイズすることにします。

 

星座絵を楽しみましょう

次に星座絵を表示してみましょう。

「表示」メニューの「星座絵を表示」を選択してチェックをつけます。

星座絵が出ましたか?

それでは一旦非表示にしましょう。

「表示」メニューの「星座絵を表示」を選択してチェックを落とします。


上の段の曲がった十字絵ボタンが星座絵の表示ボタンです。

 

メシエ天体位置を表示

メシエ天体位置を表示してみましょう。

「表示」メニューのメシエカタログを表示にチェックをつけます。

緑色のマークが出てきましたか?

このメシエカタログというのは昔々、メシエという彗星を研究している天文学者が彗星と見間違えやすい天体を一覧表にして管理していたというもので、カタログとは一覧表のことです。(メシエの一覧表という意味です)
この彗星と見間違え易い天体とは、星雲・星団など淡い光で夜空を飾ってくれる私たち観望者にはとってもありがたいものです。

pStarはメシエ画像(JPEG形式)を表示する機能があります。メシエ画像の作り方はホームページを見てください。作った画像ファイルをデータと同じフォルダに入れてください。

「設定」メニューの「オプション1,2,3」で2枚目の画面の一番下にある「メシエ画像の表示」をチェックオンしてください。
OKボタンを押してダイアログを閉じます。

緑色のマークをタップしてみてください。用意したメシエ画像が5秒間表示されるようになります。

メシエ番号を常に表示することも出来ます。方向画面であればそれなりに見えます。

「設定」メニューの「オプション1,2,3」の2枚目の画面の下にある「メシエ番号を方向画面で表示」をチェックオンします。

上の段
楕円がメシエの表示の有無で、楕円にMがついているのがメシエ番号表示です。


銀河マークに赤いタップマークのボタンがメシエ画像表示です。

 

タップで情報を見る

方向画面に切り替えましょう。「方向」メニューで南の空を選択します。
もう一度「方向」メニューで「方角全体」を選択します。「12星座表示を取り消してください。「設定」メニューの「星座複数選択」を選び、チェックをオフします。

タップで情報を見るとは、星のある場所をタップすることにより、その星の名前や星座情報などを画面に5秒間表示させるという意味です。


赤いスタイラスマークがタップ時に表示するものです。「オリオン」は星座名のことです。

何を表示させるかは「設定」メニューの[選択-XXXXX」にチェックを入れます。(H/PCの方は「選択」メニューです)

星座絵
タップすると星座絵を表示します。

星座線
タップすると星座線を表示します。

星座名
タップすると星座名を表示します。

それぞれ、常に表示されている場合は無効で何も起きません。

上記以外に、表示設定メニュー、タップ登録メニューがありますが、
とりあえずここでは、「表示設定メニュー」をチェックしてください。

星をタップしてください。PocketPCの場合はタップしたままにしてください。

メニューが表示されます。

ここではケンタウルス座の星をタップしたので、メニューの下のほうに
ケンタウルス座と表示されています。

XXXXX座のみを表示を選択すると、画面上の表示が指定星座だけを
表示するようになります。

XXXXX座の説明を選択すると画面に説明文が表示されます。30秒で消えます。

星以外の場所をタップすると、上記2つのメニュー項目は表示されません。

 

拡大画面を使う

画面は拡大表示することができます。「画面」メニューの「拡大表示する」を
選択してください。画面下に「拡大表示中」と表示されます。右上に拡大表示
ナビゲータ窓が表示され、ここを操作することにより、視点を移動することが
できます。

ナビゲータを使う


一番上の値が経度(南が0度、西に向かって360度)をあらわします。
2番目が緯度(水平線が0度、天頂が90度)をあらわします。
3番目がズームです。値が大きいほど倍率が上がります。

描画ボタンは上記3つのパラメタを変更した値で画面を書き直すための
ボタンです。描画ボタンを押すと視点移動のためのコントロールが表示
されますが、これを操作するとその時点で画面は描画されます。3つの
パラメタを変更すると、描画ボタンに戻ります。

H/PCの方はコントロールの移動をタブキーで行うことができます。

ナビゲータを隠す

「設定」メニューの「オプション1,2,3」の第3画面で「拡大表示 タップで
ナビゲータ画面」にチェックを入れている場合は画面をタップすると
ナビゲータが消えます。ここで、カーソルキーで視点を移動することが
可能です。カーソルキーが無い機種では、アクションキーを押して、
メニューを出し、アクションキーの動作を指定することができます。


下の段(上の段)
タップで操作する場合はこのツールバーで操作したほうが簡単です。

 

検索する

現在、地平線上にある星、惑星、星座を検索することができます。
「ツール」メニューの地平線上検索を選択すると一覧が表示されますので
視点を持っていきたい天体を選んで、OKボタンを押すと移動できます。
移動する前に「移動しますか」のメッセージボックスが出ます。このメッセ
ージボックスが煩いと思われる方は、「設定」メニューの「オプション1,2,3」の
3枚目の画面で「検索画面後の問い合わせなし」にチェックを入れてくだ
さい。

 

色や表示をカスタマイズする

表示のカスタマイズは画面を見ながらの方が簡単なので、本来は
「オプション1,2,3」や「色」メニューで操作することができるのですが、
ツールバーで操作することをお薦めします。

ツールバーを追加します(H/PCの方は右側のツールバーです)
メニューの右端の▲をタップして、メニューから「ツールバーを追加」
を選択します。ツールバーがメニューの上に出てきます。

この追加されたツールバーの右端のまたはを押して、以下のツール
バーが表示されるようにします。

左2つは表示中の星の明るさを調整します。
3つ目はサイズを大きくするかしないかを指定します。
4つ目は色を白くするかどうかを指定します。
5,6は文字のサイズを指定します。
7,8は表示する星の等級を変更します。
最後の色ボタンは表示する色を変更します。

とりあえず、納得がいくまで調整してください。

この調整ツールバーの出し方を覚えておいて、実際の夜空を見た
時にこのツールバーで夜空と同じように調整してみてください。
(夜空と全く同じにはなりませんので、途中であきらめてくださいね)

バックライトの調整ができる機種はバックライトの明るさを変えると、雰囲気
が出るものもあります(Jornada548の場合など)

Ver1.94から光害の設定をできるようにしました。で設定できます。光害1から20まであります。1から10までは高度45度付近までの星の等級を高度に応じて下げていきます。11から20までは高度を上げていきます。

色変更ダイアログでは、必ず「更新」ボタンを押してください。
色を変えた後、「更新」ボタンを押さないでOKボタンを押すと、色は
変更されません。

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2、夜空をみて名前を知る (肉眼、双眼鏡などで観望する)

方角を確認する

まず、方角です。方位磁石があれば便利ですが、普通の人
(私も)はそんなものを持って歩きません。
そこで、pStarで方位を見てみましょう。

まず、月が出ているかどうかです。月が出ていれば、pStarの
月の位置で方角が判ります。(天頂だと判りにくいです)

太陽が出ている場合も同様です。(太陽が出ていれば影が
出来ますので、影ができる方向が太陽の逆位置です。太陽
を見ないで下さい)

昼間は太陽以外で計ることはできません。(たまに月が見える
場合がありますので、その場合は月で見てください)

さて、月も太陽も使えない場合は、天頂の明るい星を目印に
して方位を測りましょう。

「方向」メニューで「天頂」を選択します。

星座名、星座線、星座絵などは非表示にします。星だけに
します。

星空の天頂を見上げながら、足元に気をつけて、その場で
一回りして本当の天頂位置がどのあたりか見当を付けましょう。

そして、天頂に近い明るい星を2つ以上見つけて、pStarの画面
と見比べます。明るい星が天頂付近に無い場合は無理ですね。
天頂画面ではCE機を天にかざして見ます。下に向けて使うと方角が反転していますので、、、、、

長時間観望する場合は、南とか東とかを表示させておいて、勝手に決め付けておいても大丈夫です。30分くらいすると星が動きますので、思った方に向いていない場合はpStarの表示と
実際の星空が変わってきます。

方位の見当が付いたら、必ず地上風景で東西南北全ての目印を決めてください。(途中で判らなくなりがちす)

どうしてもわからないという方は方位磁石を用意してください。

地上スケールを表示する

高度が判らない場合は、「表示」メニューで「地上スケール」を
選択して、スケールを表示させると、判りやすくなります。

地上スケールの色を調整して、暗い場所用にしてください。

縦10度は腕を伸ばして拳骨を作り、縦にした状態のサイズが
縦10度程度になります。横は高度によって変わりますので縦
で見当をつけます。地平から天頂まで、9つの拳骨が重なって
いる程度で考えてください。指先一本は2〜3度程度です。

ボタンでタップして5秒間だけ地上スケールが表示されます。

は常に表示する・しないの切替ボタンです。

 

実際の夜空の位置を確認する

方位の見当が付いたら、東西南北の方向画面(全体表示)にして
明るい星の位置を確認してください。

 

実際の夜空と同じような見栄えに調整する

まず、ツールバーを追加します。(H/PCの方は常に追加されています)
メニューの右端の▲をタップして、メニューから「ツールバーを追加」
を選択します。ツールバーがメニューの上に出てきます。

この追加されたツールバーの右端の▲または▼を押して、以下のツール
バーが表示されるようにします。

左2つは表示中の星の明るさを調整します。
3つ目はサイズを大きくするかしないかを指定します。
4つ目は色を白くするかどうかを指定します。
5,6は文字のサイズを指定します。
7,8は表示する星の等級を変更します。
最後の色ボタンは表示する色を変更します。

では、光害の調整もできます。

とりあえず、納得がいくまで調整してください。方角によりたくさん見えたりしますが、pStarは方角ごとに覚えていませんので、、、


これはシフトを大きくした結果です。大きくし過ぎです。

たくさんの星を表示していると時間がかかりますので、ツールバーを押したら表示し終わるまで待ちましょう。

 

明るい星で見当をつけます

知りたい星が明るい星であれば、即座ですが、暗めの星の
場合は、明るい星から辿っていきます。pStar上でたどる場合は
画面の端の方向は誤差が大きいので、なるべく画面の真中に
移動させながらたどるようにします。

拡大表示してみます。

位置が間違いなければ、その近辺を拡大表示させてみましょう。

肉眼で見分けられる他の星があるかもしれません。

天頂に明るい星があればそれをみてみましょう。

既に天頂は見たかもしれませんが、天頂付近の星の名前も
見てみましょう。

他の方角も見てみましょう。

ついでに見える天体全てを見ておきましょう。

見た星座は星座説明を表示して記憶を鮮明にしておきましょう。

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3、帰宅時に見えている星の名は?

まず、方角です。前節を見てください。方角を決めましょう。
但し、毎日帰る方向は日が沈む位置からわかると思います。

月が出ていれば月から判るでしょう。

星の位置から方角を確認しましょう。

天文薄明(空が薄明かり状態)の時に見える星で、たくさんの星が見えて
いなければ、金星かもしれません。赤い星は火星かもしれませんし、
木星、土星かもしれません。一般に惑星は他の星より明るいですし、
位置が変わるので、急に現われたような気がします。(いつもと違うと
思って気が付く星は惑星が多いです)

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4、TVで見たり、聞いたりした星や惑星の現在位置は?

その記事内容にもよりますが、聞いたり、見たりしたものは最近の
話だと思います。記事の中に時刻が書いていない場合は無責任な
話ですが、夜9時頃のことという暗黙の了解があります。星座紹介
などで紹介する星座はだいたいその季節の夜9時ころに見える星座
です。(これは起きている時刻で、空が暗くなっている時刻という
ことだと思います)

12時頃や2時3時になると、季節の異なる星座が見えるようになります。

 

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5、ETX70ATとつなぐ

PocketPC,PalmSizePCの場合


   (Jornada548,E-500でのみ実験済み)


 E-500の場合、シリアルケーブル=クレードルでも同じです。
 Jornadaはシリアルクレードルを準備すればクレードルでも可能
 です。(ETX70は巻きつくことがあるので、クレードルは意
 味がないかも。シリアルケーブルで十分)

ETX70側A  A+---------+B  Bシリアルケーブル

    ETX側Aはメス9ピン

    シリアルケーブルBはメス9ピン

    メス同士はダメだから、


         A+-------+Bのケーブルが必要です。


    A+はオス9ピン +Bもオス9ピン
      結線は
       A側   B側
       2 === 3 データ線(送る)
       3 === 2 データ線(受ける)
       5 === 5 グランド線(基準)

ETX70はこれで構いません。接続はクロスケーブルと同じです。

つまり、ETXケーブルがクロス、A+--+Bがクロス、PocketPCのシリアルがクロスで全て接続すると1回のクロスに戻るというわけです。
9ピンオス−クロス−9ピンオスというケーブルは私の近くでは売っていませんでした。
自作が手っ取り早いと思いますけど、専門店で作ってもらうということも可能でしょう。

−−−−別の手段として−−−−
 ETX側Aはドライバで分解できます。
 接続されているピン2とピン3の線を切って ピン2に入っていた方をピン3へ、ピン3の方をピン2へ半田付けかスリーブ接続しなおすとETX側がストレートになります。ストレート+PocketPCケーブルでクロスになります。後はETX側Aと Bシリアルを繋ぐだけです。この繋ぎは9ピンオス−オスアダプタが売っていますのでこれを使います。
但し、改造の結果、通常のPCに接続する場合はクロスケーブルが必要です。

工作可能でケーブルのメーカー保証なんか要らないという方のみ可能です。自己責任で行ってください。

 私は改造してしまいました。
ケーブルがこれ以上長くなるのも嫌でしたし9ピンオス部品を遠くまで買いに行くのも億劫でしたので、、、、、
 下は改造後のケーブルの状態です。9ピンオスオスのアダプタをつけています。


−−−−
単品で売っている店を見つけた方は掲示板に投稿してください。

  ETX70のケーブル自体を自作することは無理なようです。上記の写真のようにレベルコンバータが付いています。これを分解しても私には作成する自信はありません。だいたい、これの外し方が判らない。
  ETX70はTTLレベルのようです。通常のRS232Cでは±12Vですが、TTLレベルでは+5Vです。RS232Cレベルを直結するとETX70の内部機器にダメージを与える危険性があります。(ま、12Vを正しく出している機器も少ないですけど、、、)

  ETX90はRS232Cレベルのようです。ETX90も3線接続らしいです。詳細は

http://www.yk.rim.or.jp/~ykida/etx/

を参照してください(勝手なリンクですので、先方に
pStarとの接続方法を問い合わせても知らないと
思います。ETX90とPCとの接続方法が述べられています。

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インストール、アンインストール

インストーラやアンインストーラは付属していません。CE機の機種に基づいて正しいプログラムをCOPYしてください。

インストール

アンインストール

    COPYしたファイルを削除してください。

    レジストリは以下の場所を削除してください。(そのままでも問題はありませんが大量といえば大量です)

    HKEY_CURRENT_USER
            Software
                PIE
                    pStar <==ここから下を削除してください。

データファイルについて

 pStarM-1.dat (恒星データ)
  pStarConste.dat (星座絵データ)
  pStraLine.dat (星座線データ)

 Mxx.jpg (メシエJPEG画像)xxはメシエ番号

 xxx.p91(星座説明文) xxxは星座略名

 

上記のファイルが揃っていることを確認してください。

 

データファイルの認識について

 

<参照>

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概要

立ち上げ直後にデータファイルの位置を聞いてくる場合があります。その場合は「pStarM.dat」を選択してください。

観測地と時刻

星の位置は観測地と時刻により変化していきます。時刻はCE機の時刻を使います。観測地はあなたが空を見上げる場所のことです。計算方法は述べませんが、最初にやることは観測地を覚えさせることです。

観測場所選択」を参照してください。

星座絵データ、星座線データ、星座説明データは恒星データと同じフォルダに入れておいて
ください。別のフォルダでは処理できません。旧版と異なります。

画面は4種類あります。

 

メニューの説明はこちら

オプションの説明はこちら

ツールバーの説明はこちら

望遠鏡観測の説明はこちら

星野写真の説明はこちら

観望時の目印の説明はこちら

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星座早見盤

星座早見画面です。CE機を手に持って天頂に向かって手を伸ばして見るようになっています。方角を確認してください。この画面で方角を確認できない場合は「方向」メニューの「天頂」を表示して、天頂で確認してください。月が見えていれば月の方向で方角が確認できます。

この画面は表示に時間が掛かります。時間短縮したい場合は表示内容を制限する以外にありません。

画面の方向は変更できます。(タップまたはアクションキー、カーソルキー)

<参照>

表示方向の変更 表示の高速化

指定の星座のみを表示する 概要に戻る


 

指定の星座のみを表示する

星座を選択し、その星座だけを表示することができます。

「設定」メニューで「星座複数選択」を選んでください。

表示星座を選択をチェックし、表示したい星座を選択します。「黄道。。。」を選ぶといわゆる星占いに出てくる12星座を選ぶことができます。黄道は13星座と言う人はこれに「へびつかい座」を入れてください。

黄道とは太陽と惑星が通る天の道のことです。地球から見ると太陽系の星はこのあたりを通るように見えます。

<参照>

概要に戻る


 

惑星位置

太陽系の姿を表示するものです。上から見ているのか下から見ているのか判りませんが、、、惑星が時計回りに移動します。

各惑星と太陽の距離(軌道半径)はいいかげんですので、この図からは各惑星同士の相対角度を測ることはできません。

この画面は惑星を観望するときにどれだけ遠いか近いかを知るためにあります。つまり、その惑星が観望時期であるかどうかを判断します。

なお、一般表示上の惑星の大きさは適当ですので、実際より大きく表示されています。(特に火星は距離が大きさに影響します)

<参照>

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極軸調整

望遠鏡の極軸(赤道儀)をあわせるツールです。誤差がありますので、厳しい調整は無理です。

表示は鏡像表示ですので、極軸調整と同じように見えます。タップすると調整スケールが変化します。

ビクセンとタカハシの極軸スコープに合わせたつもりです。

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方向画面

東西南北10度ずつ視点を移動できます。高度は上中下、全体、天頂をそれぞれ表示できます。

「方向」メニューで選択します。

10度ずつの移動はアクションキー、カーソルキーで移動させます。

上下方向はカーソルキー(アクションキーも切替可能)で移動させるか、「方向」メニューで選択します。タップで移動させることも可能です。

ツールバーにも移動ボタンを用意しています。

<参照>

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フルスクリーン(PocketPCのみ)


 

フルスクリーン

PocketPCではタイトルバーとメニューバーを非表示にして全画面表示を行うことができます。

フルスクリーン状態からダイアログを表示するとフルスクリーンは解除されます。また、別のプログラムに移動したあとにpStarに戻ると正しく表示されませんので、その場合は一度フルスクリーンを解除してください。

フルスクリーンに入る方法

「設定」メニューで「選択-表示設定メニュー」にチェックを入れます。画面の適当な位置をタップ&ホールドしてメニューが出るのを待ちます。メニューに「フルスクリーン」がありますので、それを選択してください。数秒後にフルスクリーンになります。

「設定」メニューで「オプション」を選択します。最初の画面の「アクションキーでメニュー表示」をチェックします。OKを押してオプション設定を閉じます。
アクションキーを押します(H/PCの方はEnterキー)。メニューに「フルスクリーン」がありますので、それを選択してください。数秒後にフルスクリーンになります。

フルスクリーンから出る方法はそれぞれのメニューでもう一度「フルスクリーン」を選択してください。

追加ツールバーを隠すことはできません。

<参照>

アクションキーで操作する

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アクションキーで操作する

拡大表示中は全ての操作をアクションキーで行うことができます。まず、「設定」メニューの「オプション」を選び、最初の画面の「アクションキーでメニュー表示」をチェックします。3枚目の画面で「拡大操作 更新ボタン自動押下」を選択します。同じく「拡大表示 タップでナビゲータ画面」をチェックします。オプションを閉じます。

「画面」メニューの「拡大表示する」を選択して拡大表示画面にします。

右上に拡大表示ナビゲータが表示されています。星が表示されているところを適当にタップ(手で触っても良い)すればナビゲータが消えます。再度表示させたい場合はアクションキーを押せばメニューが表示されますので、「拡大ナビゲータを表示」を選べば表示されます。

拡大ナビゲータをアクションキーで操作するには上下アクションで値を変更して、アクションキーを押すことによってフォーカスを進めます。一番上が方角で次が高さ、次がズームです。ズームでアクションキーを押すと描画ボタンが自動的に押されて表示が更新されます。

拡大ナビゲータを消している場合は、アクションキーを押すと、「アクション上下=>ズーム変更に」、「アクションズーム=>左右移動に」、「アクション左右=>上下移動に」それぞれを選択すればアクションキー操作がその機能になります。これは拡大ナビゲータが「描画」ボタンを表示していないときのボタン群の操作と同じです。

カーソルキーが有効な場合はカーソルキーで上下左右に移動できますが、ズームを変更することはできません。カーソルキーを無効にした状態で、カーソルキーの上下はアクションキーの上下と同じ働きをします。

<参照>

拡大 カーソルキー

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拡大

拡大表示すると、表示方向(視点)を任意の位置に動かすことができます。また、望遠鏡導入はこの画面で行ってください。

移動できる最小単位は”度”です。方位は南を0度として西の方向へ359度までです。360度は南0度になります。高度は天頂を90度として地平を0度とします。マイナスは指定できませんが地平線下ということになります。ズーム量は30から800までです。視野に換算していませんので、見た目で判定してください。

拡大表示すると「拡大ナビゲータ」が画面右上に表示されます。

一番上は方位です(0から359度)
2番目は高度(4から87度)
3番目はズーム(30から800)

描画ボタンを押せば更新されます。描画ボタンを押した直後は描画ボタンが消えて上下左右、ズームを行うボタンが現われます。これらのボタンを押すと即座に描画されます。

上記の方位、高度、ズームの値を変更すると描画ボタンが現われます。描画ボタンが現われている間は画面は更新しません。(自動更新は除く)

<参照>

移動 アクションキーでの操作

概要に戻る


 

表示方向(視点)の変更

タップによる変更

タップで視点を動かす場合は「設定」メニューの「タップで方向を変えない」のチェックを外してください。上下左右の端をタップするとその方向へ移動します。この機能が邪魔になる場合は「設定」メニューの「タップで方向を変えない」をチェックしておいてください。

カーソルキーによる変更

カーソルキーで視点を動かす場合は「設定」メニューの「オプション」の最初の画面で「カーソルキーを有効にする」と「カーソルキー左右方向の反転」をチェックしてください。「カーソルキーを有効にする」にチェックを入れない場合はアクションキーの上下とカーソルキーの上下が同じ動きになります。

アクションキーによる変更

アクションキーで視点を動かす場合は上記のカーソルキーによる変更を参照して、「カーソルキーを有効にする」をチェックオフしてください。

ツールバーによる変更

ツールバーの
の矢印ボタンを使って視点を動かすことができます。

このツールバーは追加用でも切替用でも表示させることができます。切替用をこのツールバーにしておくと便利です。

<参照>

アクションキーによる操作 拡大

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表示の高速化

高速化=表示内容の制限となります。

早見盤は特に大量のデータを表示しますので遅くなります。早見盤だけに表示制限を入れることができます。

「設定」メニューの「オプション」を選択してください。2番目の画面にあります。
星座絵を表示しない、2等星まで表示。

全体的に表示制限を行う場合は「設定」メニューの「オプション」を選択してください。1番目の画面の「n等星まで表示」を小さくすれば速く表示されます。

また、「星座絵」、「星座線」などを表示するとそれなりに時間が掛かります。特に「星座絵」は時間がかかります。

オプション画面の3番目に星座線、絵をメモリに入れる指定を行うと若干ですが、表示速度が向上します。

 

<参照>

星座絵表示 星座線表示

概要に戻る


 

星座絵表示

星座絵表示は2つの方法で可能です。ひとつは常に表示させる方法、もう一つはタップして選択したときにのみ表示させる方法です。

常に表示させるには、「表示」メニューの「星座絵を表示」にチェックを入れてください。

タップ時に表示させるには「設定」メニューの「選択ー星座絵」をチェックしてください。

<参照>

表示の高速化

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星座線表示


星座線表示は2つの方法で可能です。一つは常に表示させる方法、もう一つはタップして選択したときにのみ表示させる方法です。

常に表示させるには「表示」メニューの「星座線を表示」にチェックを入れます。

タップ時に表示させるには「設定」メニューの「選択-星座線」にチェックを入れます。

<参照>

表示の高速化

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困った時は

次の一覧から探してください。一覧に無い場合は作者にメールを出すか、作者が掲示板を用意している場合は掲示板に書き込んでください。

メールアドレス  shigeto@pienet.co.jp

   
  色を変更したい 「色」メニューの「色指定を変更する」
  観測用の赤色表示 「色」メニューの「赤色表示」
  白黒LCDでは 「色」メニューの
「白黒表示」または「黒白表示」
  4096色の場合 「設定」メニュー「オプション1,2,3」の3枚目の画面で「背景の色を細かく」をチェックオフします。
  OS表示の色について PocketPCではOSの色をプログラムから変える事ができません。市販のユーティリティーソフトで変更してください。(リセットが必要です)
  バックライトと色 バックライトを調整すると発色が変わる機種があります。
  ツールバーボタンの色 変更できません。見えない場合は作者までご連絡ください。
  星の色がおかしい 星の色はスペクトルデータから計算していますが、見た目と同じになりません。
また、青を無効にすることで見た目に近づきますので、「色」メニューの「青を有効にする」をチェックオフしてください。
速度    
  書き換えが遅い 仕方ありません。CPUパワーが無いので速くなりません。
妥協案として、表示データを少なくするなど、表示内容を犠牲にするしかありません。
  砂時計が邪魔 「設定」メニューの「オプション1,2,3」の1番目の画面で、「砂時計を表示しない」をチェックオフしてください。
砂時計の代わりに画面左上に(*)を描いています。
     
表示    
  星が表示されない 星データの位置を再確認してください。
データ位置が正しい場合は、「ツール」メニューの「pStarのバージョン情報」を開いて「データ位置初期化」ボタンを押して、プログラムを一旦終了させてください。
  星座線が出ない 線データファイルはダウンロードしましたか?
ダウンロードした線データファイルは恒星データと同じフォルダに入れておきます。
  星座絵が出ない 線と同じです。星座絵データをダウンロードしてください。
  星の色がおかしい 「色」メニューの「青色を有効にする」をチェックオフしてください。
  軌跡を表示したい 「ツール」メニューの「上書きする」をチェックしてください。次にチェックオフするまで上書きされます。
  方向画面で方角全体を使いたくない 「設定」メニューの「オプション1,2,3」の1枚目の画面で「方角全体を使用しない」にチェックを入れてください。
望遠鏡    
  ETX70AT以外 pStarはAutoStarを制御するようにしています。同じコマンド体系を持つ機種であれば動作するかもしれません。

ちなみにETX90、LX200、スカイセンサー2000PCなどは同じコマンド体系です。

動作を保証するわけではありません。

     
検索    
  検索天体の高度は? 「ツール」メニューの「地平線上検索」画面で表示される XX度というのが高度です。0度が地平線に近く、90度が天頂です。
  地平線下の天体 現在時刻をずらしてから検索してください。12時間ずらせば反対側になります。
     
タップ    
  タップで方向を変えたくない 「設定」メニューの「タップで方向を変えない」をチェックしてください。
     
操作    
  視点を変える方法 タップで行う場合は、ツールバーで行う方法が簡単です。

アクションキーの場合はアクションキーメニューを表示してください。

キーボードではカーソルキーで移動してください。

  早見盤の操作 カーソル左右キーで方向が変わります。カーソル下キー(アクションキーの下キー)を押すと画面下方位の方向画面に変わります。
     

 

 

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観測場所選択

メニューの「設定」−「観測場所選択」を選んでください。

現在地に近い場所を選んでください。

近い場所がない場合やどうしても自分の住所を入れたい方は地名を入れて、経度、緯度、時差を指定してください。日本の時差は東経+9時間です。ハワイも東経で指定してください。一日ずれます。時差と経度が合っていない地域は計算できません。

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メニューの説明

選択時のメニューはこちら


ツール


画面


方向
          星座を見る画面です。


設定


表示


 

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選択時のメニュー


アクションキー

  上記以外は一般メニューと同じものです。

 


選択-表示メニュー


選択-タップ登録メニュー

 


選択-望遠鏡メニュー

フルスクリーン用に作ったメニューです。望遠鏡導入に画面表示を行わないで済みますのでフルスクリーンが継続できます。(赤色表示でも機能します)

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オプションの説明

最初の画面

2枚目の画面

3枚目の画面

4枚目の画面

ズームイン時の表示調整を行います。

指定倍率を超えたら等級とシフトを変更して表示させます。肉眼で見ている場合と望遠鏡で見る場合の表示切替と考えてください。

 

5枚目の画面
         望遠鏡用画面ですので、3枚目の「望遠鏡制御を行う」により表示されます。

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色をカスタマイズする

色をカスタマイズして見やすい画面にしましょう。色をカスタマイズする場合はLCDバックライトの量も調節しておきましょう。白黒機種の方も色指定をすることで、見やすくなる場合があります。白黒機種の方は簡単表示として、「色」メニューの中に「黒白表示」と「白黒表示」がありますので、先にそれを確認してみましょう。

星座絵の色
メシエのマーク
昼光(夜)
昼光(薄明)
昼光(昼)
一般文字など
惑星位置の文字
夜空の上から1つ目
夜空の上から2つ目
夜空の上から3つ目
夜空の上から4つ目
赤道経緯度
地上スケール
星座名
星番号の色
方角の文字色
天の北極のマーク
基本背景
太陽の文字色
惑星の文字色
星座線の色
アドイン線の色
タップ登録の色
アドイン文字色
星の名前(通常)
月の色(表示)
黄道スケール
望遠鏡トレース
ユーザタップ文字表示

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ツールバーの説明

ツールバーは2種類あります。










追加用ツールバー(メニューと同時に表示可能なもの)と切替ツールバー(メニューと切り替わるもの)があります。


切替ツールバーはメニューの代わりです。メニューの右端の▲をタップすると
切り替えるツールバーのメニューが出ますので、選択してください。メニュー
項目を左から順にボタンにしただけです。(一部省略したものがあります)
ツールバーボタンは下記の追加用を参照してください。

このボタンはメニューとツールバーを切り替えます。切り替えるツールバーは前述の▲で選んだツールバーを覚えています。


この時の▲をスクロールにするか、メニュー表示させるかは、メニュー表示中の「ツールバー選択メニュー有効」をOn/Offしてください。

ツールバー選択メニュー有効をチェックオフするとこの状態では上記メニューを表示することができなくなります。この状態の▲は常にメニュー表示になりますので、ここで上記の選択を切り替えてください。

 












追加用ツールバーは以下の手順で表示させます。


メニューの右端の▲をタップするとメニューが出ますので、ツールバーを追加するを選択してください。この追加ツールバーを使うことにより、目的に合った操作を画面を切り替えずに行うことができます。

追加用ツールバーのはツールバーをスクロールさせます。は逆にスクロールします。切替ツールバーのようなメニューはありません。

説明は左側のボタンからです。右端はが半分しか表示されませんが、使用できます。


 表示調整用(見た目を調整)

星の表示等級をマイナスシフトします。つまり明るく大きく表示します。
星の表示等級をプラスシフトします。つまり、暗く小さく表示します。
星の表示サイズを大きくする場合にチェックします。
星を明るく表示する場合にチェックします。
文字サイズを大きくします。
文字サイズを小さくします。
表示する星の等級を制限します。押すたびに表示される星の数が減ります。
表示する星の等級の制限解除をします。押すたびに表示される星の数が増えます。
色をカスタマイズするダイアログを表示します。


 表示調整用(見た目を調整)2

上記と同様です。文字サイズの位置が光害指定に変わっています。


 惑星表示切替

月の欠けを表示するかどうかを指定します。
月、太陽を表示するかどうかを指定します。
惑星を表示するかどうかを指定します。
惑星を文字で表示するかどうかを指定します。
星の名前を常に表示するかどうかを指定します。
メシエ番号を常に表示するかどうかを指定します。
メシエJPEG画像をタップ時に表示するかどうかを指定します。
拡大表示時のセンターマークを表示するかどうかを指定します。
昼光を表示するかどうかを指定します。


 時刻制御

現在の日時を変更するダイアログを開きます。
現在時刻を設定します。
現在時刻の自動更新(1分おき)します。
指定の時間間隔で連続描画します。
連続描画の時間間隔を指定するダイアログを開きます。
表示時刻に1時間を加算して表示します。
表示時刻から1時間を減算して表示します。
表示時刻に10分を加算して表示します。
表示時刻から10分を減算して表示します。


 表示とタップ表示の設定

常に星座名を表示するかどうかを指定します。
タップ時に星座名を表示するかどうかを指定します。
常に星座線を表示するかどうかを指定します。
タップ時に星座線を表示するかどうかを指定します。
常に星座絵を表示するかどうかを指定します。
タップ時に星座絵を表示するかどうかを指定します。
タップ時に表示メニューを表示するかどうかを指定します。
タップによる方向変更を禁止するかどうかを指定します。
タップでメシエJPEG画像を表示するかどうかを指定します。


 望遠鏡制御と方角切替

拡大表示時に地上天体を検索するダイアログを開きます。
望遠鏡制御を行うかどうかを指定します。
望遠鏡制御画面を開きます。
星座早見画面に切り替えます。
東の方向画面に切り替えます。
南の方向画面に切り替えます。
西の方向画面に切り替えます。
北の方向画面に切り替えます。
方角全体を表示します。


 方角画面の切り替え

東の方向画面に切り替えます。
南の方向画面に切り替えます。
西の方向画面に切り替えます。
北の方向画面に切り替えます。
方角全体を表示します。
上段の空を表示します。
中段の空を表示します。
下段の空を表示します。
地平線を直線で表示します。(このモードでは画面の左右上部がゆがみます)


 一般操作用

タップ登録されているデータを表示するかどうかを指定します。
メシエ天体を表示するかどうかを指定します。
メシエ番号を表示するかどうかを指定します。
星座名を表示するかどうかを指定します。
星座線を表示するかどうかを指定します。
星座絵を表示するかどうかを指定します。
星の名前を表示するかどうかを指定します。
地上スケールを表示するかどうかを指定します。
赤道スケールを表示するかどうかを指定します。


 視点変更用

視点を左に移します。
視点を右に移します。
視点を上に移します。
視点を下に移します。
ズームインします。
ズームアウトします。
拡大表示ナビゲータを表示します。
地上スケールを表示します。
星座線を表示します。


 望遠鏡観測

早見画面に切り替えます。
拡大画面に切り替えます。
地上天体を検索します。
タップで方向を変えることを禁止します。
タップで望遠鏡制御用メニューを出します。
星のサイズを切り替えます。
メシエの表示を切り替えます。
メシエの画像表示を切り替えます。
星の名前表示を切り替えます。


 望遠鏡制御

左に回します。
右に回します。
上に向けます。
下に向けます。
動作速度を上げます。
動作速度を下げます。
望遠鏡制御画面を開きます。
地上天体検索画面を開きます。
望遠鏡制御をOn/Offします。


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星座名略称

下記に星座名略称を示します。

{"英名略称","日本語名"},となっています。

 

{"And","アンドロメダ"},
{"Ant","ポンプ"},
{"Aps","ふうちょう"},
{"Aqr","みずがめ"},
{"Aql","わし"},
{"Ara","さいだん"},
{"Ari","おひつじ"},
{"Aur","ぎょしゃ"},
{"Boo","うしかい"},
{"Cae","ちょうこくぐ"},
{"Cam","きりん"},
{"Cnc","かに"},
{"CVn","りょうけん"},
{"CMa","おおいぬ"},
{"CMi","こいぬ"},
{"Cap","やぎ"},
{"Car","りゅうこつ"},
{"Cas","カシオペア"},
{"Cen","ケンタウルス"},
{"Cep","ケフェウス"},
{"Cet","くじら"},
{"Cha","カメレオン"},
{"Cir","コンパス"},
{"Col","はと"},
{"Com","かみのけ"},
{"CrA","みなみのかんむり"},
{"CrB","かんむり"},
{"Crv","からす"},
{"Crt","コップ"},
{"Cru","みなみじゅうじ"},
{"Cyg","はくちょう"},
{"Del","いるか"},
{"Dor","かじき"},
{"Dra","りゅう"},
{"Equ","こうま"},
{"Eri","エリダヌス"},
{"For","ろ"},
{"Gem","ふたご"},
{"Gru","つる"},
{"Her","ヘルクレス"},
{"Hor","とけい"},
{"Hya","うみへび"},
{"Hyi","みずへび"},
{"Ind","インディアン"},
{"Lac","とかげ"},
{"Leo","しし"},
{"LMi","こじし"},
{"Lep","うさぎ"},
{"Lib","てんびん"},
{"Lup","おおかみ"},
{"Lyn","やまねこ"},
{"Lyr","こと"},
{"Men","テーブルさん"},
{"Mic","けんびきょう"},
{"Mon","いっかくじゅう"},
{"Mus","はえ"},
{"Nor","じょうぎ"},
{"Oct","はちぶんぎ"},
{"Oph","へびつかい"},
{"Ori","オリオン"},
{"Pav","くじゃく"},
{"Peg","ペガスス"},
{"Per","ペルセウス"},
{"Phe","ほうおう"},
{"Pic","がか"},
{"Psc","うお"},
{"PsA","みなみのうお"},
{"Pup","とも"},
{"Pyx","らしんばん"},
{"Ret","レチクル"},
{"Sge","や"},
{"Sgr","いて"},
{"Sco","さそり"},
{"Scl","ちょうこくしつ"},
{"Sct","たて"},
{"Ser","へび"},
{"Ser","へび"},
{"Sex","ろくぶんぎ"},
{"Tau","おうし"},
{"Tel","ぼうえんきょう"},
{"TrA","みなみのさんかく"},
{"Tri","さんかく"},
{"Tuc","きょしちょう"},
{"UMa","おおぐま"},
{"UMi","こぐま"},
{"Vel","ほ"},
{"Vir","おとめ"},
{"Vol","とびうお"},
{"Vul","こぎつね"},


グラデーション表示


機種により表示性能に差があります。
Jornada548では無理です。6万5千色
以上のLCD向きです。E500では時間
がかかりすぎます。


望遠鏡観測の説明

望遠鏡観測を行う場合は以下のような設定にしてください。

「設定」メニューで「選択−望遠鏡メニュー」をチェックオンします。

メシエなどは天頂画面で表示されているものが見やすいです。または、「ツール」メニューの「地平線上検索」で*の付いているメシエが見やすいでしょう。

天頂画面に切り替えます。

M3を観望しましょう。

自動導入する場合は、タップ&ホールドでメニューを出します。「望遠鏡制御を開く」を選択します。画面で「導入開始」ボタンを押して、画面を閉じます。
導入完了で再度、メニューを出して、「ここをズームイン」を選択します。

自動導入しない場合は、ガイド鏡でM3を導入します。見えない、判らない場合はタップ&ホールドでメニューを出して、「ここをズームイン」を選択します。

ここで拡大、縮小ボタンで望遠鏡で見えるサイズとあわせます。(といっても望遠鏡ではpStarが表示できる星の数をはるかに超えて星が見えますので、明るい星を目印にしてください)

M3を望遠鏡で導入できたら、M3の写真を見てみます。タップ&ホールドでメニューを出して、「メシエJPEG表示」にチェックを入れます。M3をタップして画像を表示させてください。

次の天体に移る場合は、メニューを出して、「拡大表示中」をチェックオフにします。天頂画面に戻ります。

 

観測メモを残したい場合は、タップ&ホールドでメニューを出して、「選択−タップ登録メニュー」にチェックマークをつけます。

次にタップ&ホールドすると、

が表示されます。

ここで「タップを登録」を選択すれば、

上記の画面が出ますので、「テキスト表示」を選択して、画面右下の文言を選択してから、「文言挿入」ボタンを押すと、上記のように文を作ることができます。もちろん文字入力も可能です。
30文字程度を入力できます。「日時挿入」ボタンを押せば日時を挿入できます。

最後に「登録」ボタンを押します。

「表示」メニューの「登録タップ位置」をチェックオンすると、

登録したタップ位置が表示されます。上記の様に文字も表示したい場合は、「設定」メニューのオプションの第三画面で「ユーザタップ登録テキスト表示」をチェックしてください。

 


星野写真について

星野写真の撮り方

赤道儀にカメラを取り付けて撮る場合は撮影方法はご存知だと思いますので解説しません。

三脚で単純に撮るという方法でも夜空が暗ければ結構きれいな写真が撮れます。デジカメでもシャッターを開放できるものであれば写ります。星が流れて写りますけど、趣があってよいものです。星が流れないようにするには、赤道儀に取り付けるしかないです。

まず、撮りたい方向にカメラを向けます。シャッターを開放の設定にします。(回りが暗いことを確認してください。)

黒い紙を用意して、カメラのレンズの前に置いてレンズをふさぎます。(カメラに触らないで)

シャッターを押します。黒い紙を取ります(カメラに触らないで)。

空の明るさに応じて1〜2分または5分くらいしたら、黒い紙でカメラレンズを塞ぎます。シャッターを戻します。

黒い紙でシャッターの代わりをするのは、シャッターを押した時の衝撃をカメラに伝えないためです。また、リモコンという手もありますが、シャッターが動くときにカメラが若干動く場合がありますので、黒い紙で塞ぐ方が失敗がありません。但し、塞ぐ時に黒い紙が光を反射してしまう場合がありますので、近くに外灯などがある場合は、リモコンで操作してください。(レリーズを使っても良いです)

デジカメならその場で確認できますので、見てみましょう。ぼんやりとしか写っていなくても、消さないで取っておきましょう。PCに読み込ませて明度とコントラストを調整すると綺麗になります。デジカメは露出オーバーにならないように写しておくことが綺麗に仕上げるコツです。(暗めに写して、PCで明るく処理します。明るく写っている場合はそれ以上に綺麗に処理するのは難しいです。)

普通のカメラは露出オーバー程度が印画したときに綺麗になります。白黒フィルムで撮るというのも面白いです。(ASA1600などと高感度フィルムがありますが、高感度フィルムは粒子が粗いので綺麗に撮れません。ASA400などの普通のフィルムが安くて綺麗です)

pStarで同様のシミュレーションをしてみましょう。

撮りたい星座を探して、拡大表示させます。倍率を星座全体が見える程度にします。この時点では星座線を表示させておいてください。

次に星座線、星座絵、メシエなどの表示をやめて、星だけにしてください。

 

「ツール」メニューの「自動更新」をチェックオフします。

「ツール」メニューの「刻みを指定」で1分を選択します。

「ツール」メニューの「上書きする」をチェックオンします。

「ツール」メニューの「1分進める」を選択します。
この「1分進める」をシャッターを開いていた時間に該当するように数回選択します。

次に、「表示」メニューで、「星座名」を表示するを選択します。また、「星座線を表示」も選択します。

上記のような表示となります。(5分経過の例)

画面を保存したい場合は「画面」メニューの「現在画面をJPEG保存」を選択して、任意のファイル名で保存できます。

画面を通常に戻すには、「ツール」の「上書きする」のチェックを外します。

また、この保存したファイルを「タップ登録」することにより、再表示することもできます。

タップ登録の方法を以下に述べます。

ツールバーを上記の様にして、左端のボタンをチェックします。

「設定」メニューの「選択−タップ登録メニュー」をチェックします。

次に、うしかい座の適当な位置をタップ&ホールド
して、ポップアップメニューを出します。

タップを登録を選択します。

参照ボタンを押して、先ほどのJPEGファイルを選択します。「登録」ボタンをおします。

上記の赤い□(四角形)をタップすると、表示されるようになります。

 

 


観望時の目印

ポップアップメニューの数個所に「@、A、B」という項目があります。これはタップした場所に目印として@、A、Bを置いておくことができるというものです。

@を設定、Aを設定、Bを設定 それぞれ、タップ位置に@からBを表示します。それぞれ1個しか表示できませんので、同じ番号を複数箇所に設定することはできません。最後に設定した位置に移動します。また、これらの場所はプログラムを終了させると消えてしまいます。メニューの@〜削除でも消えてしまいます。

星だけを表示させておくと、何処を見ていたのか判らなくなるので目印として憶えておくためのものです。画面を切り替えても同じ場所に表示されます。時間が経つと星といっしょに移動します。惑星といっしょではありません。

 

 

 


 

参考文献

 「天体の位置計算」 増補版  長沢 工 著  「地人書館」

 「星座図鑑」 ヴィジュアル版  藤井 旭 著 「河出書房新社」